トレーニングを行い、筋肉をつけるためには食事にも気をつけることが必要です。

食事の管理をしないと筋肉がつくどころか脂肪が増えてしまい、筋トレの努力が水の泡になるかもしれません。

食事で気をつけるポイントは

  • 三大栄養素
  • サプリメント
  • 食事の回数
  • カロリーバランス

です。

この中でも特に気をつけたいのがカロリーバランスです。

筋肉を成長させるには1日の摂取カロリーが消費カロリーを上回る必要があります。

トレーニングを頑張っている割に筋肉がつかないと悩む人は摂取カロリーが少ないのかもしれません。

1日に必要な摂取カロリーは成人男性で平均2,200kcalといわれています。

しかしハードなトレーニングをしている人やアスリートは、基礎代謝が高くなっているので一般の人より消費カロリーが高くなっています。

平均的な必要カロリー2,200kcalでは栄養が足りないかもしれません。

自分の基礎代謝量を確認するには、体組成計を使ってみましょう。

一度自分の基礎代謝量を調べて1日の必要カロリーを算出してみることです。

1日の必要カロリーがわかれば食事回数を考えます。

ダルビッシュや日本ハムの大谷君など急速アップ、球質を重くするために増量しています。

その際、1日7食とか8食にしているということを言っています。

現代の常識では1日3食ですが本気で筋肉をつけるためには、この食事サイクルを変える必要があります。

筋肉の栄養源であるタンパク質は消化されるとアミノ酸になり体内に吸収されます。

しかしアミノ酸は体内に蓄えておくことができません。

余分に摂取したアミノ酸は体脂肪として蓄積されます。

筋トレをした後に1度の食事で吸収されるタンパク質には限界があり、余分なカロリーは脂肪に変換されます。

食事の回数を増やして一度に摂取するタンパク質の量をこまめにすることで、アミノ酸が効率よく吸収されるようになります。

注意点は、食事回数を増やしてトータルの摂取カロリーが増えれば余分なカロリーが脂肪になってしまいます。

本気で筋肉をつけたいなら自分に必要な摂取カロリーを算出して、それを1日3日の食事で摂るのではなく、6回~8回に分けて摂るのが効果的です。
 

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